
最近、テレビやネットのニュースを見ていると、なんだかドキドキして怖くなってしまうことはありませんか?
「中国の船が近くの海に来ている」
「軍事的な活動が活発になっている」
こんなニュースが流れると、「もしも日本で戦争が起きたらどうしよう」「子供たちを守れるのかな」と、夜も眠れなくなってしまう……そんなお母さん、お父さんもいるかもしれません。
今日は、そんな「ニュースが怖くてたまらない」という気持ちにどう向き合うか、そして「今、私たちにできること」について、少しだけお話ししてみようと思います。
ニュースで話題の「戦争」リスク。政治家の発言をどう捉える?
先日、国会(日本の話し合いの場)で、日本共産党の山添拓(やまぞえ たく)さんという議員さんが、こんな発言をしていました。
「緊張関係をあおるような、軍事的な行動は、お互いにすべきではありません」
これはどういうことかと言うと、
「相手が怖い武器を持っているからといって、こちらも強い武器を見せつけたり、『いつでも戦えるぞ』という態度をとったりするのは良くないよ」
という意味です。
山添さんは、「相手を怖がらせるのではなく、話し合い(外交)で解決することが一番大事だ」と訴えているんですね。確かに、「売り言葉に買い言葉」でケンカ腰になってしまうと、本当に取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
「戦争が怖い」からニュースを見たくない。その切実な不安の正体
「話し合いが大事」というのは、その通りだと思います。
でも、ニュースを見ると、実際に中国の船が日本の海の近くまで来ている映像が流れます。
ネットを見ていると、こんな不安な声がたくさんあります。
- 「話し合いだけで本当に守れるの?」
- 「もし相手が話し合いに応じてくれなかったらどうするの?」
- 「万が一の時、家族だけでも避難できるのか心配……」
理想と現実の間で、どう考えればいいのか分からなくなってしまいますよね。これが、私たちが感じる「モヤモヤ」の正体かもしれません。
不安なニュースへの具体的な対処法。家族を守るための備え
国の難しい問題は、私たちがすぐに解決することはできません。
でも、「自分と家族の心と体を守る準備」なら、今すぐにでもできます。
ニュースを見て不安になるのは、「どうなるか分からない」「準備ができていない」からです。
逆に言えば、「万が一の時の備え」がしっかりできていれば、少しだけ心に余裕が生まれます。
ここでは、戦争のリスクだけでなく、地震などの災害時にも役立つ、「家族を守るための備え」を2つ紹介します。
① おいしい備蓄で心を落ち着ける
「有事(何かあった時)」に一番困るのは、食べ物がなくなることです。でも、美味しくない乾パンを山ほど買うのは気が進みませんよね。
最近は「ローリングストック」といって、普段から食べられる美味しいものを多めに買って、食べながら備蓄する方法が人気です。
おすすめポイント:
このパンの缶詰は、子供も喜ぶふわふわの食感です。「何かあっても、これがあるから大丈夫」と思うだけで、ニュースを見た時のドキドキが少し減りますよ。
② 電気があれば、情報と明かりが確保できる
もしもの時、スマホの充電が切れると情報は一切入らなくなり、不安はピークになります。
家族と連絡を取るためにも、大きめのポータブル電源か、ソーラー充電器が一つあると安心感が違います。
おすすめポイント:
これはコンパクトなのにスマホを何回も充電できます。キャンプにも使えるので、普段は遊びに使って、いざという時は「お守り」になります。
【まとめ】戦争が怖いからニュースを見たくない時の対処法の結論
「軍事」や「外交」という言葉を聞くと、遠い世界の話のように感じるかもしれません。
でも、それによって私たちが「怖い」と感じているのは、とても切実な問題です。
山添さんが言うように、国同士が仲良く話し合ってくれるのが一番です。
私たちができることは、平和を願いつつ、「自分の家の中の安心」を一つずつ積み重ねていくことなのかもしれませんね。
ニュースを見るのが辛い時は、テレビを消して、美味しいものを食べて、家族と笑い合いましょう。それが一番の「平和活動」かもしれません。






